今日の1日のご飯

朝・・8枚切の食パン2枚、しょうが入り紅茶
昼・・お弁当、昨日の残りの赤魚の煮付けと蓮根のきんぴら、ゆで卵とほうれん草のおひたしとご飯。
夜・・オリジナル鍋。

鍋なんですけど、これに名前をつけていいものかどうかが謎。写真撮らなかったので画像ないんですけど、材料は、、、
・白菜・長ネギ・豆腐・もやし・ニラ・大根・豚のうす切り・沖縄のおふ
で、下味が、
・鷹の爪・しょうがスライス・にんにくスライス・酒・日高昆布・しょうゆ・酒・とりガラスープ・だしの素・塩少々・ゴマ油1〜2滴

なんです。このぱっと見統一性のないごった煮な感じの鍋なんですけど、私のイメージとしては、「身体の中からあったまろう鍋」なんです。ちょっともやしやニラを入れているので、中華風とも取れますけど、いたってあっさり風味です。今回は豚のうす切りを使用しましたが、これは別になんにもこだわっておりません。強いて言うなら、餃子鍋のアレンジともいえるでしょう。季節の野菜は高騰していると言っても他の野菜よりは割安で購入できます。あまり食事を摂れない母でも、鍋なら少しの量でいろんな野菜を食べることができます。おかげで、今シーズンは鍋の回数が通年よりぐっと増えました。バリエーションも増えたなぁ。昔はキムチ鍋と水炊きと鶏鍋ばっかでしたから。それを考えると、下味に変化をもたせて楽しんでいます。それと最近沖縄のおふを輪切りにして投入してます。仙台の焼き麩を入れるのと同じ要領ですけど、ふっくらしててたっぷりの出汁を吸い込んでウマーです!やっぱり冬は鍋ですねーー。